ドラフト会議2018
2018年 ドラフト会議
1位 吉田 輝星(投/金足農)
2位 野村 佑希(外/花咲徳栄)
3位 生田目 翼(投/日本通運)
4位 万波 中正(外/横浜高)
5位 柿木 蓮(投/大阪桐蔭)
6位 田宮 裕涼(捕/成田高)
7位 福田 俊(投/星槎道都大)
(1位指名 根尾昴 4球団競合の上 外し)
育成1位 海老原 一佳(外/富山GRNサンダーバーズ)
※各選手の映像などによる紹介は、選手名をクリックすることで見ることが出来ます。
※栗谷監督就任以降のドラフト会議の指名選手についてはこちらにまとめてあります。
東京から北海道へはいくらでいける?
東京から北海道への一番安い移動法とは?
東京から北海道までの一番安い移動方法は、格安飛行機を利用することです。
格安飛行機+バスで総額1万5千円前後で東京~札幌間を往復出来ちゃいます。
①格安飛行機について
旅費の日程が決まっているのなら早めに航空券は抑えましょう。
早ければ早いほど最安値で行けますよ。
飛行機は全て成田空港からの出発になります。
(東京駅から成田空港までの行き方は後述します。)
➁バスについて
格安飛行機は全て成田空港からの出発になりますが、
東京駅~成田空港までは下のバス会社を利用すれば片道1,000円です!
ターミナル直結ですので、空港の入り口で迷うこともありません。
③新千歳空港~札幌
この区間は電車でもバスでも1,100円くらいです。
以上、①~③を合計すると、(5,000+1,000+1,100)× 2 = 14,000
1万5千円弱でした!これなら宿泊代や旅先で使うお金もたくさんありますね!
空港での注意点
①チェックインの時間
チェックインは搭乗時刻の30分前までにしないといけません。
時間に遅れないように注意しましょう。
②ターミナルから搭乗口までの距離
バスでターミナルに到着後、保安検査場まではすいすい。
が、搭乗口までが意外と遠いです!10分くらいは時間を見ておきましょう。
航空会社によって乗り場も違うので注意てくださいね。
案内板に従って動けば迷うことはありませんので、ご心配なく。
③東京と北海道の寒暖差
東京と北海道では気温が10度近く違うときもあります。
東京では薄着でも、北海道に着いた瞬間寒い!なんて思うことも。
防寒具はきちんと手荷物の中に入れておきましょう。
いかかでしたか?
東京から札幌まで1万5千円前後で往復出来ちゃいます。
行ってみたいな!って思った人はぜひ北海道へ!
片岡 奨人
2019年ドラフト7位
片岡 奨人(外/東日本国際大)
愛知工業大学の中村光汰選手の投球。
— さすらい (@TSU030405) June 10, 2019
打者は東日本国際大学の片岡奨人選手。#全日本大学野球選手権 #愛知工業大学 #東日本国際大学 #中村光汰 #片岡奨人 pic.twitter.com/jviqgcHdAJ
【日本ハム7位】片岡奨人(外・東日本国際大)
— ミョリー (@oa3131) October 17, 2019
2019/06/10
第68回全日本大学野球選手権
vs愛知工業大@東京ドーム#ドラフト会議2019 #lovefighters pic.twitter.com/aHy5Dzzf0U
《映像所見》
・シャープ、コンパクトなスイングで俊足の中距離打者の印象。
・1塁までの駆け抜けは内野安打を取れるような速さをしている。
・バットをやや押し出し気味に打つので、外のボールに距離があるように見える。
・全体的に体の線が細く、1年戦うには筋力アップも必要か。
・似たタイプの選手:源田壮亮(西武)(打撃のみ)
《1年目に期待される成績》
・まずは2軍で体作りをして2~3年後の1軍を目指したい。
・2軍で二桁以上の盗塁を記録することが1年目の目標になるのでは。
梅林 優貴
2019年ドラフト6位
梅林 優貴(捕/広島文化学園大)
広島文化学園大の梅林 優貴選手(高陽東)がプロ志望届を提出。
— ラミレス (@carib_78) September 24, 2019
中国地区大学野球の2部リーグという事であまり観る機会も無いかと思われるので、スマホにあった梅キャノン動画を全て放出してみました。
とにかく強肩ぶりが光る捕手👏
体のサイズは大きく無いが、キレがあって攻守にスピード感あり。 pic.twitter.com/13ow1BU05x
《映像所見》
・スローイングのみの動画であるが、安定したコントロールがある。
・スローイングに関しては、胸郭をもう少し上手に使えるともっと楽に投げれるのでは
ないか。股関節周りの動きも強化したい。
・握り替えは球種やコースでばらつきが無いようこちらも練習に取り組んでほしい。
・似たタイプの選手:大野奨太(中日)
《1年目に期待される成績》
・キャッチャーというポジションなので、まずは2軍で経験をしっかり積んで欲しい。
・1年間怪我無く、安定したスローイングを続けられるか1年目は期待したい。
東京六大学野球
東京六大学野球秋季リーグ戦は第6週までが終了。
順位は以下の通りで、慶應が優勝に王手をかけている。
今季はチーム成績を見てもらうと分かるが、投高打低のシーズンとなっている。
優勝に王手をかけた慶應が打力で抜き出る形となった。
2位法政もチーム防御率が驚異の1.01と奮闘している。
慶應は残すは早慶戦のみであり、今季は早稲田の状態が良くないので優勝の可能性が
濃厚であるが、早慶戦独特の雰囲気と早稲田の意地が見られると分からない。
法政は今季未勝利の東大と、こちらも優勝へ望みを残す2連勝の勝ち点獲得が濃厚。
東大はリーグ通算50試合登板しながら、未だ未勝利の小林投手に勝ちをつけたい。
明治と立教は優勝戦線から落ちてしまっているが、Aクラスを懸けた戦いと、
タイトル争いやベストナインに絡む選手も残っているのでこちらも目が離せない。
望月 大希
2019年ドラフト5位
望月 大希(投/創価大)
《映像所見》
・投球腕がほぼ真上の高い位置から投げ下ろしてくるため、非常に角度がある。
(投げ方は創価大特有の、高い足上げ&グラブの抱え込み)
・落ちる系統のボールはストレートとセットで威力を発揮しそう。
・上体を上下に折りたたんで投げるため、高低のばらつきが多く、横の変化球は弱い。
・安定したコントロールと、フォーク、縦スラ、チェンジ系の縦の変化球で三振を取れ
る精度が欲しい。
・似たタイプの選手:矢崎拓也(広島)
《期待される1年目の成績》
・1年目から1軍でというのは映像の限りまだ想像できない。
・2軍で中継ぎの経験を積みながら、シーズン終盤に1度でも1軍を経験出来たらいい
のではないでしょうか。